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【まとめ】IFA準拠の新JAWAルールの変更点

2020年2月1日から施行された、IFA準拠のJAWA新ルールの、旧ルールからの変更点をまとめました。

①ストレートアームファールの追加

肘が完全に伸びきった状態になったら、その時点でファールが課せられるようになりました。

以下原文

6.1.8. A competitor cannot compete with a straight arm in any position. This is considered
a non-armwrestling move. This will result in immediate stoppage and a FOUL issued.

②デンジャラスポジションファールの厳格化

従来はデンジャラスポジションに入ってからファールが課せられるまでの時間は決められていませんでしたが、新ルールでは3秒でファールになります。

この3秒とは、レフリーによる「アップ」の指示が1秒、そして復帰猶予時間2秒の合計3秒です。

以下原文

6.1.3. When a competitor puts themself in a dangerous position, the referee will caution them
loudly with a command ‘shoulder’. If the competitor does not correct their position within
2 seconds or correct their position but then goes back to the dangerous position again, the
match will be stopped and a foul for dangerous position will be given.

③レフリーズグリップ時のドントムーブの適用範囲

従来は、レフリーズグリップ時に「頭は動かしてよい」「足は動かしてよい」という解釈もありましたが、新ルールでは「どこも動かしてはいけない」と明記されました。

また、従来はドントムーブ以降に動くとファールでしたが、新ルールではドントムーブ~レディの間に動くとワーニング、レディ~ゴーの間に動くとファールに変更されています。

以下原文

Any movement after command “Don’t Move” and before “Ready Go” will result in a
warning, and any movement after a referee says “Ready” and before “Go” will result in a
foul.

なお、これらに関してはJAWA公式ルールにも反映しています。

▼JAWA公式ルールページ

IFAに準拠したJAWA公式ルール(2020年2月1日施行)

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全日本アームレスリング選手権