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IFA世界アームレスリング選手権がICSDにより公認されました

一般社団法人JAWA日本アームレスリング連盟が加盟する世界団体であるIFA(International Federation of Armwrestling)の世界選手権(2019年12月4~6日|ポーランド・ルミアで開催)が、ICSD(International Committee of Sports for the Deaf|国際ろう者スポーツ委員会)によって公認されました。

IFA公式ページによる発表

IFA World Championship received recognition of International Committee of Sports for the Deaf as the official World Championship in sport discipline – armwrestling!

The International Committee of Sports for the Deaf (ICSD) is the main governing body responsible for the organization of Deaflympics and other World Deaf Championships.

引用:IFA公式ページ「ICSD Recognises IFA」

以下のような内容です。

IFA世界選手権は、ICSDによりスポーツ分野のアームレスリングにおける公式世界選手権であるとして認められました!

国際ろう者スポーツ委員会(ICSD)は、デフリンピックおよびその他の世界ろう者選手権大会の組織を担当する主要な運営機関です。

ICSDとは

Deaflympics logo with logotype
画像引用:https://www.deaflympics.com/icsd/logo

ICSDとは

ICSD|国際ろう者スポーツ委員会の概要は以下の通りです。

国際ろう者スポーツ委員会(英語: International Committee of Sports for the Deaf, フランス語: Comité International des Sports des Sourds)は、デフリンピックや世界ろう者選手権大会など、聴覚障害者のスポーツとその競技大会を統括、運営する団体。略称はICSD、仏語名称の略称であるCISSも同様に用いられる。

事務局はアメリカ、メリーランド州フレデリックにおかれている。96の国と地域が加盟、モットーは、PER LUDOS AEQUALITAS「スポーツを通して平等を」。GAISF加盟団体。

1924年8月24日、フランス、パリにベルギー、チェコスロバキア、フランス、イギリス、オランダ、ハンガリー、イタリア、ポーランド、ルーマニアから聴覚障害者スポーツの指導者らが集まり、障害者スポーツの関連団体としては最初期に発足した。1989年、国際パラリンピック委員会の発足に際して参加する。しかし1995年、パラリンピックの方向性をめぐり、国際手話によるコミュニケーションとオリンピックと同じルールによる大会運営を主張し、結果として国際パラリンピック委員会を脱退、他方、国際オリンピック委員会には2001年にデフリンピックの呼称を正式承認されるなど、良好な関係を保っている。

引用:Wikipedia「国際ろう者スポーツ委員会」

なお、ICSDは国際スポーツ連盟機構(GAISF)に正式加盟している団体です。

デフリンピックとは

デフリンピックは、ICSDが主催する聴覚障害者のための世界的なスポーツ競技大会です。

デフリンピック(英語: Deaflympics)は、4年に1度、世界規模で行われる聴覚障害者のための総合スポーツ競技大会であり、国際ろう者スポーツ委員会(ICSD、CISS)が主催する障害者スポーツにおける最初の国際競技大会である。

国際オリンピック委員会が「オリンピック」という名称の使用を許可しているのは、デフリンピック(Deaflympics)のほかに、パラリンピック(Paralympics)と、スペシャルオリンピックス(Special Olympics)がある。

引用:Wikipedia「デフリンピック」

GAISFとは

GAISFはパラリンピックとも関連する世界最大のスポーツ組織です。

国際スポーツ連盟機構(こくさいスポーツれんめいきこう、英:General Association of International Sports Federations、GAISF、仏:Association Générale des Fédérations Internationales de Sports、AGFIS)は、1967年に設立された国際オリンピック委員会 (IOC) 承認団体で、3大陸40カ国以上(冬季競技は2大陸25カ国以上)に協会を持つ93の国際スポーツ競技団体 (International Federation, IF) とパラリンピック、ワールドゲームズ、ワールドマスターズゲームズ、ユニバーシアード、スペシャルオリンピックスなどの国際総合競技大会主催者など16の国際スポーツ関係団体、合わせて109の国際スポーツ関係団体が、スポーツの普及、オリンピック・ムーブメントの推進、アンチ・ドーピングの徹底、情報の共有、協力協調を目的に加盟する世界最大のスポーツ組織である。 ワールドゲームズの競技、種目は旧GAISFの加盟団体の統括する競技、種目のうちオリンピックで実施されていないものから選ばれる。本部はスイスのローザンヌにある。

引用:Wikipedia「国際スポーツ連盟機構」

IFAのICSD認可による影響

IFAの世界選手権がISCDに認可されたということで、パラリンピックにも関与する世界的な各スポーツ組織・団体から「IFAがアームレスリングの主たる団体である」と認識される可能性が今後高まっていくと推測されます。

これにより、IFAの傘下加盟団体であるJAWAにおいても、障がい者団体「JBAF」の正式な設立が責務となってきます。

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全日本アームレスリング選手権