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【アームレスリング台】寸法や購入先や値段・レンタル代|自作は可能?

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アームレスリング競技で使用される競技テーブル、通称「アームレスリング台」はどこで、いくらくらいの値段で購入できるのでしょう?

また、イベントなどでレンタルする場合の料金はいくらくらいでしょう?

あわせて、その公式規定の寸法もご紹介します。

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※本記事は提供元サイト(BUKIYA-MOBILE/武器屋.net)より転載・出力しています。著作権・コンテンツ権・引用および免責事項についてはこちらをご参照ください。


※本記事は世界チャンピオン金井選手山田選手も所属し、ワールドゲームズや国体にも参加実績のある公式競技団体「JAWA」の情報記事として公開されています。

■アームレスリング台はどこで購入できる?

●公式競技団体で購入可能

アームレスリングで使用される競技テーブルは、いったいどこで購入できるのでしょう?

ネット検索などをすると、公式ではないタイプも販売されていますが、やはり公式競技台に比べると強度面などで不安が残ります。また、そもそも、そのようなタイプは「公式の寸法」になっていない場合が少なくありません。

そのような非公式の台で練習し、公式大会に出場すると、普段とサイズが違うためとても競技がしにくいと言えるでしょう。これでは、日頃の練習の努力が水の泡ですね。

このような観点から、安価な非公式品ではなく、世界規格の公式競技台を購入することをおすすめします。

●世界団体IFAに加盟している日本最大の団体JAWAのアームレスリング台



日本国内には、いくつかのアームレスリング団体がありますが、そのなかでも40年以上の歴史があり、全国40都道府県以上に支部を有する最大の公式団体がJAWA(一般社団法人JAWA日本アームレスリング連盟)です。

そして、JAWAは世界団体であるIFAにも加盟している国際競技団体ですので、その公式アームレスリング台の寸法は世界規格です。

また、体重100kgを超えるようなヘビー級のトップ選手が試合で使用するレベルの強度で作られていますので、耐久性も非常に高く作られています。

やはり、アームレスリング台を購入するのであれば、JAWAの公式競技台の購入が確実でしょう。

■アームレスリング台の寸法は?

こちらは、公式アームレスリング台の寸法で、このサイズは世界団体のIFAのルールでも規定されています。

主な箇所の寸法は以下のようになります。

テーブル上面長辺:914mm

テーブル上面短辺:660mm

テーブル面までの高さ:1016mm

エルボーパッドまでの高さ:1066mm

タッチパッドまでの高さ:1117mm

グリップ(ペグ)までの高さ:1167mm

そして、各パーツの寸法は以下の通りです。

エルボーパッドの高さ:50mm

エルボーパッドの辺:88mm(正方形)

タッチパッドの高さ:101mm

グリップ(ペグ)の長さ:151mm

■アームレスリング台は自作できる?

●不可能ではないが難しい

寸法がわかったのなら、アームレスリング台は自作できるのでしょうか?

競技練習に耐えられるようなアームレスリング台を作るためには、まずは本体の鉄製部分を加工・溶接する技術と設備が必要になります。

競技中にアームレスリング台が壊れたりすると、非常に危険ですので、間違っても木製で自作してはいけません。

次に、テーブル上面やエルボーパッド・タッチパッドの表面を耐久性の強いビニール素材でぴっちりと覆う技術も必要となります。

さらに、アームレスリング台は右手で競技するときと、左手で競技するときでエルボーパッド・タッチパッドの位置を差し替え式で入れ替えます。強度を保ちながら、この仕組みを作るのは非常に難しいと言えるでしょう。

■アームレスリング台の購入はJAWA公式で

世界規格の公式アームレスリング台はJAWA(一般社団法人JAWA日本アームレスリング連盟)の公式ページから購入が可能です。

JAWA公式競技用品・公認グッズのページ

■アームレスリング台のレンタル料金は?

イベント派遣料金

一般社団法人JAWA日本アームレスリング連盟では、イベントなどで使用するアームレスリング台のレンタルも行っています。レンタル料金と公認レフリー派遣費は以下の通りです。

アームレスリング競技台(20000円/日)

レフェリー派遣一名(30000円/日)

レフェリー派遣二名以上(50000/日)

※派遣は近隣の都道府県支部連盟からとなりますが、お問い合わせは本部までお願いします。

詳しくは、下記のお問い合わせページをご参照ください。

お問い合わせページはこちら

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※当サイトの表現するバルクアップとは筋肥大、バストアップとは胸の土台となる大胸筋のバルクアップ、ダイエットとは健康的な体脂肪率の減少、引き締めとは食事管理と合わせた総合的なダイエットを指します。

【執筆者情報】上岡岳|日本アームレスリング連盟常任理事|元日本代表|国際レフリー|ジムトレーナー|生物学学芸員