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僧坊筋の筋肉の構造・作用・共働・拮抗関係および主な筋トレ種目

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僧坊筋の筋肉の構造・作用・共働・拮抗関係を図をまじえて解説するとともに、主な筋トレ種目をご紹介します。

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■僧帽筋の構造と主たる作用

●僧帽筋の英語名称・構造・部位詳細・起始停止

Trapezius_lateral4_20180406214353195.png
読みかた:そうぼうきん
英語名称:trapezius muscle
部位詳細:上部中部下部
起始:後頭骨上項線・外後頭隆起・頚椎棘突起第7頚椎・第1~3胸椎棘突起第4~12胸椎棘突起
停止:肩甲棘・肩峰

僧帽筋はトレーニング動作において主に肩甲骨を挙上、内転、上方回旋させる作用を持つ。

僧帽筋(そうぼうきん、英語: trapezius)は、人間の背中の一番表層にある筋肉である。僧帽筋の起始は外後頭隆起から正中を下に下りるように、項靱帯、上項線、第七~第十二胸椎まで続き、停止は鎖骨の外側1/3、肩峰、肩甲骨の肩甲棘である。筋線維は首からの物は下に走り、その後腕の方に向かって横に走る。背中からの物は逆に上に走り同じように腕の方に向かう。筋繊維が異なった方向に走行しているので、多くの動作が可能になっている。上方の筋線維は肩甲骨を持ち上げ、中間付近の筋線維は内側に引っ張り、下方の筋線維は下に下げ、上方と下方の筋線維が両方収縮するときは回転させる。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/僧帽筋

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■僧帽筋の共働筋と拮抗筋

僧帽筋は主に広背筋・大円筋・菱形筋・上腕二頭筋などと共働し、主に大胸筋・三角筋・上腕三頭筋・小胸筋・前鋸筋などと拮抗して作用する。

■僧帽筋の筋力トレーニング

懸垂
パラレル懸垂
斜め懸垂
チューブローイング
チューブラットプル
チューブプルオーバー
ダンベルデッドリフト
ダンベルローイング
ダンベルシュラッグ
ダンベルプルオーバー
ダンベルリバースフライ
スミスマシンデッドリフト
T-バーローイング
スミスマシンシュラッグ
ケーブルシュラッグ
ケーブルローイング
ケーブルラットプルダウン
ケーブルプルオーバー
バーベルデッドリフト
ベントオーバーローイング
バーベルシュラッグ
バーベルプルオーバー
バーベルグッドモーニング

■さらに詳しい全身の筋肉部位の構造と作用

【筋肉部位名称スマホ完全図鑑】胸・背中・腕・腹・下半身・インナーマッスルの名前と鍛え方

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※当サイトの表現するバルクアップとは筋肥大、バストアップとは胸の土台となる大胸筋のバルクアップ、ダイエットとは健康的な体脂肪率の減少、引き締めとは食事管理と合わせた総合的なダイエットを指します。

【執筆者情報】上岡岳|日本アームレスリング連盟常任理事|元日本代表|国際レフリー|ジムトレーナー|生物学学芸員